第3世代唯一の支援機。コックピットを作るのが間に合わなかったのか、第3世代の支援機用コックピットは無い。
支援機と言うことを除いても、非常に機動性が良く、通常戦闘も難なくこなせる。
しかし、やはり支援機なので、メイン武器はあまり良くない。
基本的にサブ武器の火力で戦うことになる。
リーガルドレスAの武装一覧
メイン
名称 | 重量 | 攻撃力 | 有効射程距離 | 備考 |
120-MG | 2 | 40(10連射可能) | 0-400 | いらない |
140-MG | 3 | 60(10連射可能) | 0-400 | 接近された時にはこれで撃退 |
Mk-21R | 4 | 400×4 | 200-400 | 積載量の関係上、装備できないことが多い |
Mk-34R | 4 | 600×4 | 200-400 | 同上 |
サブ
名称 | 重量 | 攻撃力 | 有効射程距離 | 備考 |
100-CG | 2 | 30(20連射可能) | 0-200 | 135-MGがあるため使わない |
135-MG | 3 | 60(10連射可能) | 0-300 | 140-MGとのセット運用が強力 装甲値の高い敵には効き難い |
550-Hw | 8 | 210(直撃時700) | 900-2000 | 支援機の肝、だがこの機体ほどの 機動力なら要らない場合もある |
12-MLR | 8 | 400×12 | 約350-約1700 | 必須 これを積まないとリーガルドレスA を使う意味が無い |
GND | 1 | 100 | 20-200 | いらない |
T-GND | 2 | 100×3 | 20-200 | 装甲値の高い相手には有効だが135-MGと 同時装備はしないので微妙なところ |
AVTDV | 8 | 1500 | 1000-2000 | 榴弾砲をはずすほどの効果があ るかどうか微妙なところ |
SL-GM | 5 | 500×6 | 200-800 | この機体にはいらないだろう |
メイン武器は今までの支援機と変らない。サブもあまり変っていない。
この機体は機動力があるため、12-MLRを自由自在に使える。
そのため、榴弾砲よりも使える場合も多いため、この機体のみ屋外戦でもMLRSを2つ持っていっても良いだろう。
接近戦はダブルマシンガンである程度の敵は撃破できるのだが、装甲値の高い相手(特にジャララックスC)には通用しなく
そういった場合は持ち前の機動力で逃げ切るのが吉。
ややビヒモスに食われ気味。
武装案1
メイン:140-MG
サブ:135-MG,550-Hw,12-MLR
タンク×1
基本装備。状況に応じて135-MGをT-GNDにするのもあり。
注意するべきことは、ビヒモスと違い突撃するとあっさりやられることもあることである。
武装案2
メイン:140-MG
サブ:135-MG,12-MLR,12-MLR
タンク×1
この機体ほどの機動力があれば、12-MLRを好きな位置から撃ちこむことができるため、榴弾砲よりも支援になることがある。