まめ知識
水
- 火災はコックピット近くまで水に潜れば、消化剤いらずで消せる。
- 火災を消せる位置まで水に潜れば炎上効果のある攻撃を受けても、炎上しない。(比較的深い浅瀬で転倒してもOK)
- VTはやや頭が出ている程度までなら水没せずに水に潜れる。
- 浅瀬でも転倒したまま起き上がらなければ水没する。
- 砲身が水に浸かっているとその武器は使えない。
戦闘
- 正面からのスナイプはスナイパーをロックオンし、サブカメラをロックオンビューにすれば弾道がはっきりと見えるため完全回避が容易。
- ステップ中は旋回ができない。よって小ステップ連打しながらの旋回戦は回りこまれる危険大。
- 舗装された道は速度の高い機体ほど効果があるので、高速機で逃げる時は利用すると良い。
- 側面から攻撃すると、ダメージは1.2倍、背面からだとダメージは1.5倍になるが、近接信管の武器ではこの効果は無い。
- 上記のときの側面、背面とは、上半身の向きではなく下半身の向き=進行方向。
武器
- ミサイルアラートは自機に撃たれたミサイルで距離1000以内に入ったミサイルに反応してでる。
- チャフは自機に撃たれたミサイルで距離800以内のミサイル全てに対して有効。
- 格闘武器はスタンロッドが一番判定が強く、その次にシールドバインダーが強い。
- シールドバインダーは装甲値500の他に、シールドに当たったダメージを2/3にする効果もある。
- AVTMは片足に500ダメージではなく、片足ずつに250ダメージが入る。
- MLRSの射程距離は上に向けて発射すればカタログスペックよりも最低射程はもう少し短くなる。
- AVTMの射程距離は40-60くらいである。転倒時に撒くとき、転倒から起き上がっているときに撒く時では射程距離が変化する。
- アスラムミサイルのASLAMはAdvanced Satnd-off Land Attack Missileの略
- MLRSはMultiple Launch Rocket Systemの略
コントローラー
- FILT CONTROL SYSTEMを切るとバッテリーの回復が遅くなる。
- OXYGEN SUPPLY SYSTEMを切ると酸素供給が止まる。
- BUFFER MATERIALを切ると画面のゆれが大きくなる。
- VT-LOCSTION MEASUREMENTを切るとレーダーが使えなくなる。
- F2,F3は押すと、マルチモニター、サブモニターを拡大するが、同時に押すとメインモニターを拡大する。
- STARTを押しながらMODE SELECT,SUB MONITOR MODE SELECTを押すと、逆順に切り替えることができる。
機体特性(共通)
- 舗装された道では最高速が上がるが、この効果があるのは3速以上のギアであり、2速以下では速度は上がらない。
- 舗装された道での速度アップは1割。
- 後退速度は一部の機体を除いて、2速の速度と同じ。
- VTは完全に停止していても燃料を消費する。
- VTは停止状態で旋回してても転倒する。
- 燃料が切れても2速までなら歩行可能。バッテリーは回復しない。
- 起動時間は、第2世代、第3世代、第1世代の順に速い。
- 第2世代支援機の起動シーケンスは標準機、ジャララックスシリーズよりもトグル入力画面までが早い。
しかし、トグル入力を受け付ける時間は他の機体と変らないため、画面が出たからと言ってトグル入力をすると、大抵失敗する。
- 渡河、登山の時に格闘武器を使用すると早く移動できるが、アクセルを踏まずにORを使用すれば燃料も節約できる。
- 起動中はカットオフ属性の攻撃を受けても、カットオフしない。
機体特性(個別)
- リーガルドレスAはオーバーライドを入れると、最高速が落ちる。
- ビヒモス、メイルストロームはどこからでも4速発進できる。
設定
- ズィーゲスツークの脚部構造、足音、ステップ音、起き上がりのパターンはジャララックスと同じである。
- マニピュレータは全機体で形は同じだが、大きさが異なる。
その他
設定予想メモ
- おそらくマーカーランチャーはグッドマン製で、RB発足時にこの技術を持ってRBに逃げ込んだ技術者がコルトに搭載し、
いつのまにかRBの主力武装になったと思われる。
- プロミネンスM1が弱体化し、ゲリラ組織が開発したイエロージャケットが強いのは、イエロージャケットの開発が脱走したコマツ社員だからだと思う・・・